風疹 予防接種



風疹 ワクチン

Google
【予防する病気】
風疹」を予防する。風疹ウイルスの飛沫感染で起き、発熱と同時に発疹が出て3日間ほどで治るため三日ばしかとも言われる。通常は軽く済むことが多いが、重症化すると「血小板減少性紫斑病」「脳炎」などの合併症が起きる場合がある。
※妊娠初期にかかると胎児に影響し、「心臓病」「白内障」「難聴」になることがある。

【接種する時期とワクチンの種類】
《時期》「生後12ヶ月〜90ヶ月までに1回」「生後12〜36ヶ月の間」で接種するのが理想なので、1歳を過ぎたら早めに接種する。
《種類》「生ワクチン」を注射により接種。

【副反応】
赤ちゃんの場合はほとんど副反応は見られないが、大人の場合、発熱・発疹・リンパ節の腫れなどが出ることがある。
※重い副反応はほとんどないが、「指で押さえても消えない発疹」「高熱」などの場合は受診する。

【気がかりQ&A】
Q1.接種直後に突発性発疹にかかったが、風疹の免疫はついているのか?
A1.病気にかかった場合、病気の原因であるウイルスが風疹のウイルスを攻撃する為、体には免疫がついていない可能性がある。抗体検査を受け確認することもできるし、抗体がある状態で再接種しても影響はない。どちらにしても医師に相談すると安心。

【その他】
風疹は赤ちゃんの他に、妊娠中の人や妊娠を考えている人には心配な病気。妊娠初期にかかると胎児に障害を起こす場合があるので、早めの予防接種を(抗体を調べてもらうのも良い)。また、妊娠中にかかった場合は産婦人科の医師とよく相談する。
トップページへ戻る
Copyright (C) 赤ちゃんの予防接種辞典 All Rights Reserved